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ヴイエムウェア、「vSphere+」「vSAN+」を発表 インフラ一元管理で運用の簡素化を実現

 ヴイエムウェアは、6月29日、既存のオンプレミスのインフラ環境へクラウドのメリットを提供する「VMware vSphere+」「VMware vSAN+」を発表した。

 サービスの特徴は以下のとおり。

インフラの一元管理による運用の簡素化

 vSphere+とvSAN+は、「VMware Cloud Console」を介して統合的にインフラを管理。VMware Cloud Consoleは、オンプレミス環境におけるグローバルインベントリ、コンフィグレーション、アラート、管理、セキュリティステータスに対応するという。管理者は、VMware Cloud Consoleから直接、展開環境全体の設定/ポリシー管理など、特定の運用タスクを実行可能。また、オンプレミスにおけるインフラコンポーネントの更新を、クラウドベースの自動化機能によって実現することで、ライフサイクル管理を簡素化できるとしている。また、企業の要件や規制要件へのコンプライアンスの順守に向けたセキュリティチェックを含め、クラウドベースの修復およびコンフィグレーションドリフト機能を活用できるという。

「Kubernetes」の統合による開発スピードの加速化

 vSphere+は、Kubernetesでオーケストレーションされた仮想マシンとコンテナを実行できる単一のワークロードプラットフォームを提供することで、オンプレミスのインフラをエンタープライズクラスのKubernetesプラットフォームへと進化させるという。またvSphere+では、開発者は、「VMware Tanzu Standard Runtime」によって、オンプレミス、パブリッククラウド、エッジ環境にわたる一貫性と効率性を実現。大規模なKubernetes環境の実行、管理を可能にすることで、マルチクラウドIaaSの利用体験を提供するという。また、「VMware Tanzu Mission Control Essentials」の実装により、Kubernetesフットプリント全体を網羅したグローバルな可視化と運用タスクの自動化も実現するとしている。

ハイブリッドクラウドサービスの利用によるオンプレミスの拡張

 vSphere+とvSAN+の活用により、既存の資産を利用しながら、VMware Cloudが提供する拡張機能のメリットを享受。また、オンデマンドで提供されるランサムウェア対応およびディザスタリカバリサービスである「VMware Cloud Disaster Recovery」など、運用環境に直接統合されるアドオン型クラウドサービスを利用し、ワークフローを保護できるメリットも得られるとしている。他にも、新しいアドオン型クラウドサービスを現在開発中。今後リリース予定の様々なサービスを通じて、クラウド移行を効率的に進められるように支援するという。

 なお同社は、vSphere+とvSAN+はいずれも、7月29日までに提供予定だとしている。

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