2023年4月1日付で、ITリーダー向け専門メディア『EnterpriseZine』の新編集長に岡本拓也が就任した。また同日付で、教育ICT情報発信Webメディア『EdTechZine』の編集長に森山咲が就任している。
『EnterpriseZine』新編集長 岡本拓也

「2007年7月にサイト正式オープン以降、DB Online、Security Onlineなどのサブメディアも展開してエンタープライズIT領域における情報を発信して参り、2022年8月に15周年を迎えました。
時代の進展とともにITの重要性が増していく中、日本でも「DX(デジタルトランスフォーメーション)」を追い風に重要性が再認識されています。企業の情報資産を守ることはもちろん、従業員の働き方をより良くしたり、新たなビジネス価値を生み出したりと積極的なIT活用が求められる中で、IT部門のあり方自体も問われています。
そうした状況下で、私たちはエンタープライズITの領域で活動されている方々に資する有益な情報を発信し続けることで、IT部門が企業伸展のイネーブラーとなることを支援し、ITリーダーが企業をけん引していくための糧となることで、日本のITそのものが前進していくことに寄与していきます」
『EdTechZine』新編集長 森山咲

「小学校でのプログラミング教育必修化の流れを受けて、教育ICTのWebメディア『EdTechZine』は2017年4月にスタートいたしました。その後、GIGAスクール構想やコロナ禍などによって教育現場を取り巻く環境は大きく変化し、EdTechZineのオープン時には考えられなかったことが多数起こっています。
まさに、将来の予測が難しい「VUCA」と呼ばれる時代に突入する中、人々にとって「自ら課題を見つけ出して解決する力」や「仲間と協働する力」などはますます重要となっていくでしょう。もちろん、それは子どもたち・若者にとっても例外ではありません。こうした力を身につけるにはICTを活用した学びが有効であると、私たちは考えています。
テクノロジーには、より多くの子どもたち・若者の可能性を広げる力があります。勉強は少し苦手だけれど、プログラミングでオリジナリティあふれるアプリをつくり出す子。事情があって学校に行けなくても、オンラインで学ぶことによって希望の進路に進めた生徒。EdTechZineはそうした子どもたち・若者のために尽力されている、たくさんの教育関係者の方々の背中を押すWebメディアでありたいと考えています。
ひとつのメディアが持つ力は大きなものではないのかもしれませんが、小さな変化が重なることで大きな変化につながるはずです。現場の最前線で情熱と信念を持って奮闘されている教育関係者の皆さまを応援すべく、EdTechZineでは引き続き情報発信を続けてまいります」