かんぽ生命は、SalesforceとAI包括契約を国内企業で初めて締結した。

かんぽ生命は、従来からコンタクトセンターや営業、マーケティング領域でSalesforceの「Agentforce Financial Services」および「Agentforce Marketing」を活用し、顧客体験の向上と業務の効率化に取り組んできたという。今回の契約により、利用制限を意識せず全社で柔軟にAIエージェントを展開可能になるとしている。今後は「Data 360」や「MuleSoft」を活用し、部門横断でデータを統合・管理する基盤を整備。コンサルタントやコールセンターをはじめとした多様な顧客接点で、Salesforceの利活用を一層強化する方針だという。
かんぽ生命はAIと顧客データを連携したサービス・業務改革を推進することで、「かんぽ価値提供モデル」の確立と、リモート・デジタルとリアルチャネルの融合によるサービス向上を目指すとしている。
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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