NetApp(ネットアップ)は、VMware環境向けの災害復旧・移行ソリューションを手掛けるJetStream Softwareの買収を発表した。
この買収により、NetAppユーザーはストレージベンダーを問わずVMware環境を保護し、Azure NetApp FilesをはじめとするNetAppのクラウドストレージ基盤上で迅速に復旧できるようになるとしている。
JetStreamの技術は、NetAppのデータレプリケーション技術であるSnapMirrorを補完するものだという。SnapMirrorは、引き続きNetApp環境向けの主要なレプリケーションソリューションとして提供されるとのことだ。両技術を組み合わせることで、NetApp環境だけでなく、サードパーティ製ストレージ上で稼働する幅広いVMware環境の保護にも対応可能になると述べている。
買収のポイント
- VMware環境向けの障害復旧とワークロード移行機能の強化
- AI時代に求められるサイバーレジリエンスとデータ保護の拡充
- Azure NetApp Filesを含むNetAppのクラウド基盤への移行をさらに容易に実現
- SnapMirrorとの組み合わせにより、NetApp環境と他社ストレージ環境双方の保護
- アプリケーション保護、クラウド移行、インフラ刷新をより包括的に支援
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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