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営業情報の収集/集計プロセスを自動化して、スピーディな情報共有を実現 アシスト提供の「DataSpider Servista」をニフティがISP事業部門のデータ連携基盤に採用

  2014/04/04 15:00

 アシストは、データ連携ツール 「DataSpider Servista」(開発元:アプレッソ)が、ニフティのISP(インターネット・サービスプロバイダー)事業部門のデータ連携基盤に採用されたと発表した。ニフティでは2013年12月からこのシステムを稼働しているという。

 「@nifty WiMAX」をはじめとする高速モバイル通信や光ファイバーなどインターネット接続サービスを開発/提供しているニフティのISP事業部門では、サービス利用会員の入会/継続/解約に関する営業情報などを指標として、事業企画や予算管理を行っている。

 ISP事業部門の営業情報は、料金コースプランと販路の掛け合わせで多くの組み合わせになるため、営業部門から情報を迅速に収集し、集計などの加工をした上で参照/共有できるようにするための一連のプロセスに課題を抱えていたという。

 営業情報を基にした実績報告や損益計画は、非常に重要な業務であることから、タイムリーな情報収集と集計を実現するデータ連携基盤として「DataSpider Servistra」の導入を決定したとしている。

 ニフティが「DataSpider Servista」を採用した主な理由と効果は、次の4点だという。

 1. これまで手作業で行っていた営業情報の収集と集計加工作業を自動化できるため、数名の担当による作業工数をゼロへと削減できた。

 2. 集計データはBIツールへと自動的に展開できるため、ISP事業部門のマネージャー層が必要な時にすぐに参照できるようになり、予算の策定や分析をタイムリーに実施できるようになった。

 3. ノンプログラミングで開発できる簡単な操作性を評価した。

 4. 自社のニフティクラウド上に導入し、環境面の整備を含めた短期間での構築が可能だった。

 なお、今後は、実績だけでなく予算データとあわせた予実差も把握できるような仕組みの構想が進んでいるほか、在庫管理などにも利用を拡げ、事業運営にさらに貢献する基盤として「DataSpider Servista」を活用していく予定だという。

【関連リンク】
「DataSpider Servista」の詳細

著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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