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NECとEMCジャパン、「SAP HANA」環境の効率的な構築・運用を実現するソリューションを提供

 従来、「SAP HANA」を利用するには、SAPの認定を受けたアプライアンスサーバのハードウェア構成をそのまま利用する必要があったが、既存ハードウェアを利用するニーズが高まったことに応え、SAPは認定ハードウェアの制限を緩和する「SAP HANA テーラード・データセンター統合(TDI)」を定義し、第1弾としてストレージの認定(SAP HANA Enterprise Storage認定)を開始した。

 このソリューションは、その認定を取得したEMCのユニファイドストレージ「EMC VNXシリーズ」と、NECのSAP HANAアプライアンスサーバ「NEC High-Performance Appliance for SAP HANA」を組み合わせて提供するもの。

 これにより、1台のEMCストレージを複数台のSAP HANAアプライアンスサーバで共有することによる運用の効率化が可能となるという。

 また、自社の既存EMCストレージを利用したSAP HANA環境の短期間での構築や現行のストレージ運用の適用が可能となる。さらに、EMCストレージが有するデータ保護 などの運用機能を利用することで、より信頼性・可用性の高いSAP HANA環境の構築が可能となるとしている。

 なお、「SAP HANA テーラード・データセンター統合」のシステム構成においては、SAP HANAのインストールや、SAPが定める性能・可用性など各種要件の基準値達成をユーザー自身が行う必要がある。

 今回、NECとEMCジャパンは、このソリューションの提供にあたり、環境構築手順や各種要件の基準値達成、次のような運用機能に関する事前検証・評価を共同で実施している。

 ■運用機能の事前検証・評価内容

  • 無停止バックアップソフト「EMC SnapView Snapshot」を活用したバックアップやデータ復元
  • SAP HANAのデータコピー機能「SAP HANA System Replication」とNECの高可用性クラスタリングソフト「CLUSTERPRO」を活用した障害時自動切り替え
  • 「NEC High-Performance Appliance for SAP HANA」の将来のスケールアップを想定したデータやログの領域拡張
  • 「NEC High-Performance Appliance for SAP HANA」と「EMC VNXシリーズ」の組み合わせにおけるハードウェアリソースやプロセス、ログなどの統合監視

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