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電通国際情報サービスとアシスト、データ・プレパレーション・プラットフォーム 「Paxata」を提供

  2017/05/25 15:45

 電通国際情報サービス(ISID)とアシストは、アシストが日本総代理店として提供しているデータ・プレパレーション・プラットフォーム「Paxata(パクサタ)」(開発元:米Paxata社)に関し、5月1日付けで戦略的パートナーシップ契約を締結した。これにより、ISIDは「Paxata」の販売および導入支援サービスの提供を行い、アシストは販売、技術、マーケティングの側面からISIDを支援していく。

 「Paxata」は、統計やITに深い知識がないユーザでも、効果的な分析に必須となるデータ準備を可能とするデータ・プレパレーション・プラットフォーム。米国の調査会社フォレスター・リサーチ社が今年3月に発表した「Data Preparation Tools」のレポートでは、この分野のツール/製品が提供する「現在の製品機能・サービス」において最高スコアを獲得しているという。

 「Paxata」の主な特徴は次のとおり。

 ・直感的なUI/コーディング不要のオペレーション

 さまざまなデータソースやフォーマットのデータを直感的なUI上に可視化。データの整形・加工に特殊なコーディングは不要であり、高度なITスキルを持たないユーザでも簡単に利用することができる。

 ・AIによるデータ加工支援

 「Paxata」に搭載されている機械学習のアルゴリズムが、データ準備作業においてさまざまな加工パターンを推奨。AIがデータ加工作業を支援することにより、分析に適したデータを効率よく加工することができるようになるとともに、作業期間の短縮を実現。

 ・分散コンピューティングにより大容量データを高速に処理

 複数のコンピュータのメモリー上での分散処理を実現する「Apache Spark」を採用。大容量データを迅速に処理することが可能。

 ・ガバナンスとセキュリティ

 さまざまな部門ユーザが利用することを想定し、標準的な認証(LDAP、SAML認証等)に対応。

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  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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