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Dell EMC、オンプレミス/マルチクラウド環境を一括管理するビッグデータ活用基盤「Elastic Data Platform」を発表

2018/03/12 15:45

 デルとEMCジャパンは、パブリッククラウドでもオンプレミスでもビッグデータ活用を柔軟にサポートする「Dell EMC Elastic Data Platform」を発表した。このソリューションは、高速かつ、より少ないコンピュータリソースで仮想環境を実現できるコンテナ技術の採用やハイブリッドクラウド対応により、インフラストラクチャと運用にかかるTCO(総所有コスト)を最大75%削減可能だという。

 「Dell EMC Elastic Data Platform」は、企業内におけるシステム データの断絶や部門間連携の壁、ビッグデータ活用における人材・知識の不足および投資予算不足、ビッグデータ基盤の煩雑化に伴うツール選定など、企業がデジタルトランスフォーメーション実現において抱える課題に対応するものだという。

 「Dell EMC Elastic Data Platform」は、Dell EMC最新の第14世代「PowerEdge」サーバ、オープンネットワーキング製品、「Isilon」スケールアウトNASにBlueData社のミドルウェア「BlueData EPIC」を搭載し、オンデマンドでマルチテナント環境のプラットフォームに変えられるようになるため、ビッグデータを柔軟に活用し、大幅なコスト削減を実現する画期的なソリューション基盤となるとしている。

 「BlueData EPIC」は、高速かつ、より少ないコンピュータ リソースで仮想環境を実現できる「コンテナ技術」を採用している。これにより、顧客企業はパブリッククラウド/オンプレミス環境を意識することなく、データの収集・蓄積・処理・分析を実現する各種Hadoopディストリビューション、およびさまざまなビッグデータ アプリケーションを、簡単に迅速かつコスト効率よく導入することができる。

 ■「Dell EMC Elastic Data Platform」導入の主なメリット 

 ・マルチテナント/セルフサービスのコンテナ環境構築・運用を容易にし、データ活用関連インフラシステム、アプリケーション類を一元管理可能とすることにより、データ活用関連のTCOを削減

 ・オンプレミス/マルチクラウド環境をクラウドライクなインターフェースで一括運用管理し、運用負荷削減が可能

 ・データ分析・活用基盤を「開発・テスト・本番」のシステム活用プロセス(DevOps)環境化し、部門間のビジネス協調、社内プロセスの改善を実現

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著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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