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次なる仮想化ポイント「ストレージ仮想化」

次世代インフラの鍵、ストレージ仮想化のすべて

ITインフラ市場に浸透したといえる「サーバの仮想化」。次の段階として、インフラ仮想化のメリットを最大化するためにストレージの仮想化が注目されている。しかし、ストレージの仮想化の方法や技術、メリットは、サーバの仮想化以上に難解である。本稿では、それらストレージ仮想化の様々な現状を詳細にわたって解説し、状況に合せてメリットを生み出す方法まで導いていく。

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この記事の著者

片山 崇(カタヤマ タカシ)

データコア・ソフトウェア株式会社  取締役 兼 セールス・マーケティングマネージャー成蹊大学法学部卒。アルゴ21において仮想ストレージ、SAN、バックアップ、災害対策、ストレージアセスメントなどのストレージソリューションの営業を幅広く経験。現在、仮想ストレージベンダーであるデータコア・ソフトウェアにて、様々な業種の...

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https://enterprisezine.jp/article/detail/107 2007/09/05 12:00

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