Shoeisha Technology Media

EnterpriseZine(エンタープライズジン)

EnterpriseZine(エンタープライズジン)

テーマ別に探す

バラクーダネットワークス、クラウドベースのWebアプリケーションファイアウォール「WAF-as-a-Service」を発表

2018/07/11 13:30

 バラクーダネットワークスジャパンは、新しいクラウドベースのWebアプリケーションファイアウォール、「Barracuda WAF-as-a-Service」を発表した。このサービスは、Barracuda Web Application Firewall(Barracuda WAF)のテクノロジに基づき、Webアプリケーションセキュリティをシンプルかつ迅速に導入でき、高度なレイヤ7攻撃、DDoS攻撃、SQLインジェクション、JSON(JavaScript Object Notation)攻撃、OWASP Top10などの脅威からWebアプリケーションを保護するという。

 「Barracuda WAF-as-a-Service」は、物理アプライアンスの導入と管理だけでなく、パブリッククラウドのインスタンスを利用することなく、エンタープライズレベルのセキュリティでWebアプリケーションの脆弱性を狙った攻撃を保護する。そのため、WAFの管理負荷を懸念していたWebアプリケーションでも、容易にWAFの導入を実現できるという。

「Barracuda WAF-as-a-Service」の主な機能

 ・Webアプリケーションセキュリティ

 バラクーダのリアルタイムの脅威インテリジェンスネットワークと同期的に統合されているため、OWASP Top 10、ボット、DDoSなどの高度な攻撃(XMLまたはJSONを使用するものなど)だけでなく、最も高度なゼロデイ攻撃も防止できる。

 ・自動的な脆弱性修正と緻密なポリシー設定

 シンプルな5つの手順のセットアップウィザードによって、セキュリティの高度な専門技術なしで、Webアプリケーションの保護を数分で開始できる。すべてのアプリケーションのセキュリティポリシーを完全に管理およびチューニング。

 また、設定が不要な自動的な脆弱性修正、およびWordPress、Microsoft SharePointなどのよく使用されるアプリケーションのデフォルトテンプレートによって、ベースラインのアプリケーションセキュリティポリシーを自動的に作成し、必要に応じて管理およびチューニングする。

 ・シンプルなクラウドベースのサービス

 アプライアンスの導入と管理が不要な高速で直感的なUI(ユーザインターフェース)によって、WAFをシンプルに導入できる。常に使用できるソリューションによってセキュリティをアプリケーション開発のライフサイクルに直接統合しているため、コードを手動でテストする必要はない。

関連リンク

著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

    「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。


All contents copyright © 2007-2018 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5