Oracle OpenWorld 2019が米国サンフランシスコ モスコーン・コンベンションセンターで開幕した。例年なら会場周辺はOracleの赤い色で埋め尽くされるところだが、今年はブランディングの変更もありサインの多くはアースカラーだ。雰囲気的には例年になく、少しおとなしいOracleのイベント会場となっている。
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谷川 耕一(タニカワ コウイチ)
EnterpriseZine/DB Online チーフキュレーターかつてAI、エキスパートシステムが流行っていたころに、開発エンジニアとしてIT業界に。その後UNIXの専門雑誌の編集者を経て、外資系ソフトウェアベンダーの製品マーケティング、広告、広報などの業務を経験。現在はフリーランスのITジャーナリスト...
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