経済産業省は近年の高度化したサイバーセキュリティに対して、多角的に政策を進めている。同省 奥家敏和氏が2019年4月に発表された「サイバー・フィジカル・セキュリティ対策フレームワーク(CPSF)」を中心に、現在進められている経済産業省の政策を直々に解説した。
この記事は参考になりましたか?
- Security Online Day 2019レポート連載記事一覧
-
- サイバー攻撃の防御に欠かせない脆弱性対策を阻むものは何か?パッチ管理のあるべき姿を考える
- Society 5.0のサイバーセキュリティ政策 経済産業省 奥家敏和氏が解説
- 将来発生し得るリスクをあらかじめ予測して先回りする「AIアンチウイルス」
- この記事の著者
-
加山 恵美(カヤマ エミ)
EnterpriseZine/Security Online キュレーターフリーランスライター。茨城大学理学部卒。金融機関のシステム子会社でシステムエンジニアを経験した後にIT系のライターとして独立。エンジニア視点で記事を提供していきたい。EnterpriseZine/DB Online の取材・記事も担当しています。Webサイト:https://emiekayama.net
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア