著者情報

執筆記事
-
「人を思うは身を思う」みんなの銀行とサイバーリーズンが語る、金融セキュリティの苦労と工夫
近年サイバー攻撃による被害が増えるにつれ、その脅威は日本社会においても広く受け止められるようになってきている。特に銀行などの金融機関では、ネッ...
4 -
Sansanは名刺管理から営業DXへ、なぜプロダクトの軸足を移して「顧客マスタ」の整備に注力するのか
データから示唆を得て、打ち手に生かす経営に取り組む企業は多い。だが、もし収益増大のような成果が出ていないのだとすると、顧客データの品質を見直し...
2 -
『変わることが楽しい』をどう作り出すか。データドリブンを目指すカシオが導き出した「人づくり」の解
世界初の小型純電気式計算機に始まり、時代のニーズに応える様々な製品を世に送り出してきた「カシオ計算機(以下、カシオ)」。社会情勢や市場環境が激...
1 -
あの手この手で少しずつ前進──セブン銀行×パナソニックの現場リーダーが語る、データドリブン文化の醸成
データドリブン企業への変革を進めるには、社内に文化を根付かせる“現場リーダー”の存在が欠かせない。そこで変革を下支えする2人のリーダー、セブン...
2 -
日本上陸から11年、なぜコンカーは日本市場にハマったのか? 三村社長から“黒船”になれた理由を探る
経費精算大手のコンカーは外資系企業(SAP傘下)でありながら、日本の制度改革への働きかけ、徹底したローカライズ、働きやすい職場づくりなど、独自...
1 -
JAL「DX銘柄」選定から約1年──天王洲のラボからCAや整備士、他社を巻き込みイノベーション興す
2010年の事実上の経営破綻や2020年からのコロナ禍など、苦境に立たされてきた日本航空。逆風の中で、継続的なデジタルトランスフォーメーション...
2 -
「他社XDRはラベルを貼り替えただけ」“真のXDR”を掲げ来日したSecureworksスティーブ氏
Secureworksは、XDR(Extended Detection and Response)プラットフォーム「Taegis(テイジス)」...
3
96件中1~7件を表示