前回は、電子インボイス推進協議会(EIPA)の発起人でもあるインフォマートに、その役割や目的などを尋ねた。後編となる今回は、実際に電子インボイスの導入に向けて何を準備するべきか。そして、EIPAとしても目指しているという「DtoD」の考え方についても紹介する。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
岡本 拓也(編集部)(オカモト タクヤ)
1993年福岡県生まれ。京都外国語大学イタリア語学科卒業。ニュースサイトの編集、システム開発、ライターなどを経験し、2020年株式会社翔泳社に入社。ITリーダー向け専門メディア『EnterpriseZine』の編集・企画・運営に携わる。2023年4月、EnterpriseZine編集長就任。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア