デジタル社会になり、企業におけるデータ活用は今や当たり前に行われていることでしょう。コロナ禍も相まって、あらゆるデータを取得することは以前に比べると容易になったはずです。さらに昨今は、勘や経験に頼らずデータを根拠に意思決定する「データドリブン」が叫ばれています。しかし、実際にはどれだけの企業がデータドリブンを実務に活かせているのでしょうか。今回は、データ活用に悩みをもつ読者に『データ分析・AIを実務に活かす データドリブン思考』(河本薫著、ダイヤモンド社)をおすすめします。
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小山 奨太(編集部)(コヤマ ショウタ)
EnterpriseZine編集部所属。製造小売業の情報システム部門で運用保守、DX推進などを経験。
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