KAKEAIは、同社が運営する1on1クラウド「Kakeai」が、富士通および国内の一部の富士通グループ会社に導入されたと発表した。
Kakeaiは上司部下コミュニケーションを支えるツール。立場や経験の違いによって生じがちな、本音が言えない/聞けないという問題などを、複数の特許を備えた仕組みで解決する。
富士通はDX企業への変革に向け、ジョブ型人材マネジメントなど、組織変革に向けた取り組みを実践しており、1on1ミーティングを国内約80,000人で実施。コミュニケーションの頻度と質を向上させていくため、1on1をより有意義な時間にするためにKakeaiを導入したとしている。
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