日本の「データ駆動社会」実現に向けた現在地──デジタル庁 データ戦略統括 平本氏が語る、推進の鍵と壁
デジタル庁がリードするデータ駆動社会に向けた日本のデータ戦略とは
EnterpriseZine編集部主催の年次データカンファレンス「DataTech 2022」では、DXの時代に企業がデータドリブンカンパニーになるためのヒントを見つけるための、さまざまなセッションが行われた。デジタル庁 データ戦略統括の平本健二氏は「データ駆動社会に向けた我が国のデータ戦略」と題し、2021年に策定したデータ戦略の進捗、データ利活用の基盤の整備状況と将来展望を紹介した。
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谷川 耕一(タニカワ コウイチ)
EnterpriseZine/DB Online チーフキュレーターかつてAI、エキスパートシステムが流行っていたころに、開発エンジニアとしてIT業界に。その後UNIXの専門雑誌の編集者を経て、外資系ソフトウェアベンダーの製品マーケティング、広告、広報などの業務を経験。現在はフリーランスのITジャーナリスト...
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