デジタル庁が発足してから約1年半が経過。中央省庁をはじめとした官公庁全体のDXを担う存在として大きな注目を集めており、とりわけITプロフェッショナルを中心とした民間人材の積極的な起用の成否には、引き続き多くの関心が寄せられている。本誌でも複数回にわたり同庁の人材採用に関する記事を掲載してきたが、今回は2月1日から募集が始まっている「政府DX推進専門員」に焦点を当て、いわゆる一般的な“情シス”の大量採用をなぜ進めているのかを訊いた。
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岡本 拓也(編集部)(オカモト タクヤ)
1993年福岡県生まれ。京都外国語大学イタリア語学科卒業。ニュースサイトの編集、システム開発、ライターなどを経験し、2020年株式会社翔泳社に入社。ITリーダー向け専門メディア『EnterpriseZine』の編集・企画・運営に携わる。2023年4月、EnterpriseZine編集長就任。
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