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あふれるSaaSで頭を抱える情シスへ──SaaSならではの「データ活用」「困りごと」を改善

「SaaS間連携」の遅れが“AI時代”の足かせに──コスト増加や機会損失……データ連携不足が痛手に

第3回:SaaSを導入する際に考慮するべき「SaaS間連携」の課題と解決策

 近年、SaaSの有用性はますます高まっている。多くの企業が多数のSaaSを導入するようになってきており、この流れは今後も加速していくだろう。一方で、SaaS間のデータ連携に関する課題も発生している。SaaSごとに保存しているデータの不整合が生じたり、データ連携に必要な手間が発生したりすることがある。そこで、連載第3回では「SaaS間の連携」に焦点を当て、その課題と解決策について説明する。

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この記事の著者

中山 智文(ナカヤマ トモフミ)

カラクリ株式会社 取締役CTO兼CPO 中山智文(なかやまともふみ)
1992年生まれ。2016年、東京大学大学院在学中に自身の研究分野である人工知能・データサイエンス技術の社会実装を進めるため、カラクリ株式会社を共同創業し、CTOに就任。主にエンタープライズのカスタマーサポート向けAIソリューション群を...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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