レガシーを全面刷新することだけがモダナイズじゃない!既存システムを活かして価値を生むには
第1回:実践的エンタープライズ・アーキテクチャに基づくITシステムのインフラプランニング
日本企業のITインフラ領域をけん引する、キンドリルジャパンのアーキテクト6人が「レガシーを活かしモダナイズで価値を高める、エンタープライズ・アーキテクチャの実践」と題し、連載していきます。インフラ環境としてマルチクラウド化が必須となった今日、業界関係者の方々が日々直面する共通課題として実践例をもとに「ビジネス戦略」「ITと業務部門連携による相乗効果」「システム計画」そして「技術者の役割」といった観点から、包括的に把握していきましょう。
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河合 琢磨(カワイ タクマ)
キンドリルジャパン株式会社 クライアントテクノロジー戦略部門チーフアーキテクト。2000年、日本アイ・ビー・エム株式会社入社。2021年、分社化によりキンドリルジャパン株式会社へ移籍。国内鉄鋼大手のアウトソーシングのお客様の製鉄所インフラ担当エンジニアとしてキャリアをスタートさせ、以後15年に渡って...
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