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レガシーを活かしモダナイズで価値を高める、エンタープライズ・アーキテクチャの実践

変化の激しい時代に求められる「ガバナンス」のあり方──“ガチガチ”に効かせるのではなく攻めを支える

第5回:アーキテクチャガバナンスの確立と運営

 企業がビジネス目標を達成するために策定したエンタープライズ・アーキテクチャを現実のものにしていくためには「アーキテクチャガバナンス」という視点が必要です。しかし、現在のようにビジネスの変化が激しい時代になると、ガバナンスばかり強要することでビジネスの変化に呼応できない、使い勝手の悪いITとなってしまうこともあります。変化に追随しながら、ガバナンスを効かせるにはどうすれば実現できるのでしょうか? 第5回となる今回は、アーキテクチャガバナンスをどう確立していくべきかについて考えます。

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この記事の著者

長坂 健治(ナガサカ ケンジ)

キンドリルジャパン株式会社 ホンダグループ事業本部。日本アイ・ビー・エム株式会社入社後、アイ・ビー・エム社内IT部門でのIT基盤運用・構築に従事。情報系システム(メールなど)、分散系基盤(Web基盤など)の構築運用及び、標準化・展開をすすめる。拡大する分散基盤に対し、統合監視運用の仕組みを設計構築。...

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