SB C&Sは、XM Cyberとディストリビューター契約を締結し、XM Cyberの商品の取り扱いを1月16日から開始した。
XM Cyberは、ハイブリッドクラウドのエクスポージャー管理機能を提供する企業。昨今、アタックサーフェスを把握し、その脆弱性を適切に管理するために「CTEM（Continuous Threat Exposure Management）」という新たなフレームワークが注目されているという。XM CyberはCTEMの機能の中でも、特に攻撃経路管理（Attack Path Management）に強みを持つとしている。
今回の契約締結により、SB C&Sは全国約13,000社の販売ネットワークを活用し、XM Cyber製品の提供を推進していくとのことだ。
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EnterpriseZine編集部（エンタープライズジン ヘンシュウブ）
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