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「止まらない」から「レジリエント」なシステムに──金融機関におけるクラウド活用とAWSの取り組み

 AWSは、クラウドでインフラストラクチャを提供するクラウドベンダーのイメージが強い。汎用的で網羅的なクラウドサービスを提供することで、幅広い業種業態のニーズに応えている。そして業種業態を選ばないからこそ、クラウド市場のリーダーの座にも君臨していると言える。とはいえ業種業態の特有なニーズに応え、より深くサービスを利用してもらうためのインダストリーフォーカス戦略にも、ここ最近は力を入れている。アマゾンウェブサービスジャパン合同会社 金融事業開発本部 本部長の飯田哲夫氏に、金融業界のクラウド活用の動向、そしてAWSの金融インダストリー事業の現状について話を訊いた。

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谷川 耕一(タニカワ コウイチ)

EnterpriseZine/DB Online チーフキュレーターかつてAI、エキスパートシステムが流行っていたころに、開発エンジニアとしてIT業界に。その後UNIXの専門雑誌の編集者を経て、外資系ソフトウェアベンダーの製品マーケティング、広告、広報などの業務を経験。現在はフリーランスのITジャーナリスト...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

西隅 秀人(ニシズミ ヒデト)

元EnterpriseZine編集部(2024年3月末退社)

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