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Workday Rising

AI開発を始めて約10年……生成AIを実装した今、Workdayが変える「人事・財務システム」の常識

「責任あるAI」の問題にはどう応える? AI時代のユーザーに必要な精神とは?

 企業の人事・財務管理を統合的に支援する、エンタープライズマネジメントソリューションを提供するWorkday。2024年9月16日~19日の期間に米ラスベガスで開催された「Workday Rising」にて、次世代AIモデルやAIエージェントなど、生成AIを実装した数々の新機能を発表した。開催期間中、同社のAI責任者を務めるキャシー・ファム(Kathy Pham)氏に、Workdayが歩んできたAI開発の道のりや、生成AIによって同社の製品が人々の働き方をどう変えるのか、インタビューを行った。

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この記事の著者

森 英信(モリ ヒデノブ)

就職情報誌やMac雑誌の編集業務、モバイルコンテンツ制作会社勤務を経て、2005年に編集プロダクション業務とWebシステム開発事業を展開する会社・アンジーを創業した。編集プロダクション業務では、日本語と英語でのテック関連事例や海外スタートアップのインタビュー、イベントレポートなどの企画・取材・執筆・...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

名須川 楓太(編集部)(ナスカワ フウタ)

2022年よりBiz/Zineで取材・編集・執筆を担当。2024年4月、EnterpriseZine編集部に加入。サイバーセキュリティ、データサイエンス等に携わる方、テクノロジーによる変革を牽引するCIOやCDO、CISOに向けた情報を発信します。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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https://enterprisezine.jp/article/detail/20381 2024/10/23 08:00

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