【200人以上が参画】オムロンの生成AI活用の屋台骨を支えるのは“業務課題を持つ”メンバーたち
「Concur」「Ariba」導入で現場は大混乱……問い合わせ業務の軽減に活路見出す
オムロンでは現在、各組織の業務部門の担当者がリアルな業務課題を持ち寄り、それらを生成AIで解決するための方策を検討するプロジェクト「AIZAQ(アイザック)」を全社規模で推進している。このプロジェクトを始めるに至った背景やその取り組み内容、今後目指す方向性などについて、同プロジェクトの運営担当者および参加者にそれぞれ話を聞いた。
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吉村 哲樹(ヨシムラ テツキ)
早稲田大学政治経済学部卒業後、メーカー系システムインテグレーターにてソフトウェア開発に従事。その後、外資系ソフトウェアベンダーでコンサルタント、IT系Webメディアで編集者を務めた後、現在はフリーライターとして活動中。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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