山梨県警察本部は、サイバーセキュリティ月間にあわせて2026年2月20日に開催するイベントに登場する、デジタルヒューマン「AI武藤敬司サイバー犯罪対策課長」を発表した。
この実現には、デジタルヒューマンのプラットフォームがデジタルヒューマンから提供され、デル・テクノロジーズからはAI PCやモニターの提供で技術協力が行われたという。
「AI武藤敬司サイバー犯罪対策課長」は、元プロレスラーでタレントの武藤敬司氏をアバターで再現し、AIを活用することでイベント参加者とのインタラクティブな対話を可能にしたもの。一例として、山梨県警察本部が推進しているサイバーセキュリティ活動「サバ活」に関する説明や、同本部のフロア案内およびマップ表示などの窓口業務に従事するとのことだ。
実現には、デル・テクノロジーズのAI PC「Dell Pro Premium」と「Dell 55 4K 大型モニター - P5524Q」が活用されたという。また、武藤敬司氏のアバターは、2026年2月12日にデル・テクノロジーズが提供を開始した「Dell Digital Assistant Solution」の、利用社名を公開している初めての国内事例だとしている。
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