情報処理推進機構(IPA)は、大分県と連携協定を締結した。デジタル技術とデータ活用による地域経済の活性化を促進するとしている。
両者は2017年より連携協定を締結しているが、約9年経過し時代の潮流も大きく変化していることから、時代に即して協定を見直し、新たに締結を行うことにしたとのことだ。DXのさらなる促進とAI活用に力を入れた内容にしているという。
具体的には、以下の取り組みを重点的に推進するとのことだ。
- DX促進・AI活用などと人材育成
- DX・AI推進体制への参画
- サイバーセキュリティの強化
これらの活動にあたり、IPAが提供する以下の施策やナレッジを活用し、効果の最大化を図るとしている。
- DX推進指標:企業がDXの取り組み状況を診断するためのフレームワーク
- DX認定制度:DX推進の準備が整っている企業を国が認定する制度
- デジタル事例データベース:企業のDX事例やノウハウを発信するデータベース
- DX SQUARE:DXに関連する幅広い情報を集約し、発信するナレッジプラットフォーム
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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