船井総合研究所は、統合型AIエージェントプラットフォーム「PRIME」の展開にともない、同プラットフォーム上で稼働する4つの業務横断AIエージェントを、8月20日より同社の経営研究会会員企業向けに先行案内を開始した。
今回開示された4つのAIエージェントは、経営判断支援AI「PRIME Executive」、Web接客・商品提案AI「PRIME Match」、商談分析AI「PRIME Closer」、問い合わせ振り分けAI「PRIME Concierge」。それぞれ経営層の意思決定、Web上の顧客対応、営業活動のプロセス改善、問い合わせ対応の自動化に対応するとしている。
PRIMEは、CRM(顧客関係管理)/SFA(営業支援システム)や基幹システムなどに蓄積されたデータをもとに、各種分析指標と船井総合研究所の経営ノウハウを組み合わせながら、企業ごとの課題分析や判断支援、継続的な業務改善を後押しする統合型AIエージェントプラットフォーム。RAG環境の構築やテナント単位での権限・データ分離、REST API・MCPなど様々な外部連携方式にも対応し、既存システムなどからAIエージェント機能を呼び出せるため、日常業務の流れを変更せず導入できる点も特徴だとしている。
同社は今後、業種固有の業務や課題に対応する業種別AIエージェントも発表予定だとしている。
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