2026年10月26日(現地時間)、米国ラスベガスで「Oracle AI World」が開幕した。Oracle CloudWorld」から名称を改めて2年目となる。2日目の基調講演とそれに続くSpotlight講演で示されたのは、生成AIをチャットで試す段階を終え、自律的に判断して動くAIエージェントを業務とインフラの中核に据える姿だ。共同CEOのクレイ・マグワイク氏とOpenAI CEOのサム・アルトマン氏の対談、OCIプレジデントのマヘッシュ・シャガラジャン氏の講演などから、エンタープライズITに起きつつある“変化”を報告する。
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谷川 耕一(タニカワ コウイチ)
EnterpriseZine/DB Online チーフキュレーターかつてAI、エキスパートシステムが流行っていたころに、開発エンジニアとしてIT業界に。その後UNIXの専門雑誌の編集者を経て、外資系ソフトウェアベンダーの製品マーケティング、広告、広報などの業務を経験。現在はフリーランスのITジャーナリスト...
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