MOTEXは、総合管理ツール「LanScope Cat6」を開発・販売している実績を生かし、あらゆる規模や業種の企業に対して資産管理ツールを提供するためにクラウドサービス「LanScopeクラウドキャット」のリリースを決定したという。
発表によると、LanScopeクラウドキャットの特徴は次の通り。
・資産管理に必要な機能をオールインワン、最小コストで利用可能
サーバ設置、保守費、メンテナンス等が不要。クライアントモジュールをインストールするだけで、運用を開始できる。
・3ステップのPC管理
毎日クラウドキャットから、レポートメールを自動通知。レポートメールを確認するだけで、全社のPCの状況を把握。
・国内初の「Windows Azure Platform」採用
クラウドサービスのプラットフォームは、マイクロソフトのWindows Azure Platformを採用。資産管理ツールとしては国内初。
■LanScopeクラウドキャットの詳細
http://www.motex.co.jp/cloudcat/index.html