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「こころのケア」と「運用業務のアウトソーシング」の視点から解決策を提供 サイトロックとセーフティネット、IT運用担当者のメンタルヘルス対策で業務提携

  2012/05/30 12:00

サイトロックとセーフティネットは、IT運用担当者のメンタルヘルス対策の分野におけて業務提携したと発表した。業務提携により、管理職やプロジェクトマネージャにとって特に対応が急がれているメンタルヘルス対策について、「こころのケア」と「運用業務のアウトソーシング」という異なる2つの視点から解決策を提供するという。
 

サイトロックは、IT運用の分野で24時間365日のオペレーションセンターによるアウトソーシング事業を展開しており、1996年の創業以来、約800の企業を支えるITインフラやサービスの運用支援を行ってきたという。

とくに、IT運用担当者の過重労働(夜間、休日対応など)や、属人化が進むことによるサービス可用性の低下リスクといったIT運用における共通課題に対して、運用担当者を時間外過重労働から解放するだけでなく、サービス品質(可用性)の向上、システム運用のプロセス化・ドキュメント化といった課題解決を行ってきたとしている。

また、セーフティネットは、「うつ病予防」に力を入れたEAP(従業員支援プログラム)サービスを約500の企業に展開しているという。セーフティネットのメンタルヘルス対策は、24時間利用可能な相談サービス「なんでも相談サービス」をはじめ、「ストレス診断チェック」「メンタルヘルスケア研修(管理職向け、一般従業員向け、セクハラ・パワハラ)」「アウトバウンド型カウンセリングサービス」「復職支援サービス」など、予防、早期発見、職場復帰支援まで幅広いサポートを用意しているという。

今回の業務提携により、サイトロックは、自社のマネジメントサービスを企業に提供する際の提案フェーズやコンサルティングの段階で、同時にメンタルヘルス対策の提案が可能となるという。とくに、「ストレス診断チェック」などを実施することにより、担当者のストレス度、性格傾向、組織分析によるメンタル不調者の早期発見につながるとしている。

サイトロックの「マネジメントサービス」とセーフティネットの「メンタルヘルス対策」の内容は次の通り。

◎サイトロックの「マネジメントサービス」
・24時間365日 監視・運用体制
・障害発生時の障害対応・機器故障時のベンダーコントロール
・24時間365日の現地駆けつけ対応(協力パートナーからの対応)
・SLA(サービスレベル合意書)のWEB化(可視化)による情報共有
・監視運用手順書作成、監視運用コンサルティング

◎セーフティネットの「メンタルヘルス対策」
・「なんでも相談」+「こころの相談」(24時間の電話によるカウンセリング、面談カウンセリング)
・ストレス診断チェック
・メンタルヘルスケア研修(管理職向け、一般従業員向け、セクハラ・パワハラ)
・アウトバウンド型カウンセリングサービス
・復職支援サービス

■サイトロックのWebページ
http://www4.webcas.net/mail03/u/l?p=9ZoohnhWjLjS1BHgPDvfeQZ

■セーフティネットのWebページ
http://www4.webcas.net/mail03/u/l?p=9ZoohnhWjLiEBVg8KVKmrgZ
 

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