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Oracleデータベースのパフォーマンスと可用性を最大化するストレージ技術


ミッションクリティカルなOracleデータベース環境では、パフォーマンスと可用性が常に課題として挙げられます。そして、この2つの課題に対するアプローチとして重要となるのがストレージです。ここでは、より安く効率的にこれらの課題に対処する上で役立つストレージ技術をご紹介します。

ミッションクリティカル環境における実績

 ミッションクリティカルな環境で最も選ばれているストレージ

 Oracleデータベースを含むミッションクリティカル環境では、実績や信頼性が重要となりますが、それを表す指標があります。どのストレージが最も選ばれているかに関しての調査データです。

 EMCは、これまでのミッションクリティカル環境における実績の中で高い評価を得てきました。ミッションクリティカル環境に求められる要件は、時代の要請に応じて、常に変化しています。最近ではミッションクリティカルな環境でも、コストと運用(及びそれによるリスク)を削減した上で、一貫性の高いパフォーマンスとサービスレベルの確保、業務に対する俊敏性が求められます。

 データベースは、単にパフォーマンスが出ればいいという時代ではなくなりました。依然としてEMCのストレージは業界でも屈指のパフォーマンスを誇ってはいますが、EMCは、そういったニーズに対応し、コストを抑え、効率を高めながら高いパフォーマンスを提供するための技術を提供してきました。その重要な要素となっているのが、フラッシュ(SSD)を活用した高速化技術です。

 資料ダウンロード

 EMCジャパン株式会社が提供する「Oracleデータベースのパフォーマンスと可用性を最大化するストレージ技術」の資料ダウンロードが可能です。

 ダウンロードはこちらからどうぞ。

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フラッシュを活用化した高速化技術

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この記事の著者

若松 信康(ワカマツ ノブヤス)

通信機器メーカーのSEから、セキュリティ対策製品メーカーのプロダクトマネージャ、なんでも請け負う技術コンサル、EMCでハイエンドストレージと仮想化製品の担当を経て、現在は同社にて仮想化・クラウドを中心としたマーケティング活動に従事。現職にて社内データ活用のためのDBプロジェクトも経験。趣味は食べ歩き...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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