ピボットテーブルの集計フィールド機能を利用すると、計算式を定義することで、元のデータにない値を作成し、分析対象の数値に含めることができます。今回は、集計フィールド機能を利用して、ECサイトが配信しているメールマガジンのレスポンス結果データからレスポンス率やコンバージョン率を計算し、メルマガ効果を分析します。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
平井 明夫(ヒライ アキオ)
株式会社エムキューブ・プラスハート 事業企画コンサルタントDEC、コグノス、オラクル、IAFコンサルティングにおいて20年以上にわたり、ソフトウエア製品やITサービスのマーケティング、事業企画・運営に携わる。現在は、事業企画コンサルタントとしてIT企業の新規事業立上げ、事業再編を支援するかたわら、デ...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア