日立のデータベースについてあれやこれや紹介してきた本連載も、はや4回目。過去3回は、主に日立の社内でデータベースの仕事に携わる方々を対象に話を聞いてきたのだが、そろそろ飽きてきた……いや、決してそういうわけではなくて、何というか、やはり日立の社員が日立の製品やソリューションについて語るとなると、手前味噌というか、自画自賛というか、どうしても「いいことしか言わないんじゃないの?」という疑念が拭いきれないというか。なので今回はちょっと趣向を変えて、日立のデータベースを使う側の立場にあるユーザー企業の方に話を聞いてみた。
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吉村 哲樹(ヨシムラ テツキ)
早稲田大学政治経済学部卒業後、メーカー系システムインテグレーターにてソフトウェア開発に従事。その後、外資系ソフトウェアベンダーでコンサルタント、IT系Webメディアで編集者を務めた後、現在はフリーライターとして活動中。
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