2014年4月9日、Windows XPのサポートが終了する。つまり、今後これらソフトウェアに何らかセキュリティホールが見つかってもパッチは提供されず、これを回避するにはその製品の利用をやめるか、バージョンアップするしかない。サポート終了を間近に控え、企業はどのような選択肢やセキュリティ対策を考慮すべきなのか。株式会社カスペルスキー マーケティング本部 プロダクトマーケティング部 部長の松岡正人氏に話を伺った。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
谷川 耕一(タニカワ コウイチ)
EnterpriseZine/DB Online チーフキュレーターかつてAI、エキスパートシステムが流行っていたころに、開発エンジニアとしてIT業界に。その後UNIXの専門雑誌の編集者を経て、外資系ソフトウェアベンダーの製品マーケティング、広告、広報などの業務を経験。現在はフリーランスのITジャーナリスト...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア