2013年6月29日、公益財団法人京都高度技術研究所アステム(ASTEM)が主催するビジネス総合力養成講座「京都D-School」の開講記念講演の第2弾が開催された。研究開発マネジメントのコンサルティング、グローバル人材育成コンサルティングをされている大江建氏による「仮説のマネジメント」の講演に、京都を中心とする大企業・中小企業、上級職から現場まで、さまざまな顔ぶれが多数集まった。その講演内容をレポートする。
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亀田 真司(カメダ シンジ)
1981年大阪生まれ。即興を主とした音楽家としてコンテンポラリーダンス等に作品を提供。駒場 アゴラ劇場などで公演、演奏を行う。その後、ITベンチャー企業でIA・デザイン・Webマーケティングを担当。現在フリーランスとしてセミナー、ワークショップ、読書会を通じてビジネスモデルとデザイン思考のワークショップを開催。2013年度、京都D-Schoolの公式サポーターとして、年間を通してレポートの執筆や情報発信を行う。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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