マーケティングオートメーションの新勢力、「Marketo」と「Experian Cross-Channel Marketing Platform」【後編】
最終回は、デジタルマーケティング専業ベンダー2社の新たな動きを紹介。独自取材を続けてきた谷川耕一氏が、マーケティングオートメーションの現状と課題を分析する。(この記事は、MarkeZineからの転載記事です)
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谷川 耕一(タニカワ コウイチ)
EnterpriseZine/DB Online チーフキュレーターかつてAI、エキスパートシステムが流行っていたころに、開発エンジニアとしてIT業界に。その後UNIXの専門雑誌の編集者を経て、外資系ソフトウェアベンダーの製品マーケティング、広告、広報などの業務を経験。現在はフリーランスのITジャーナリスト...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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