何度か取材し記事にもしているが、マーケティングオートメーション・ツールが日本でも本格的に普及しつつある。海外で実績あるツールが各種日本市場にも出そろい、既存の日本製ツールなどとも今後は熾烈なシェア争いが起こりそうだ。そんな中、先週は大きなデジタルマーケティング関連のイベントが立て続けに開催された。
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谷川 耕一(タニカワ コウイチ)
EnterpriseZine/DB Online チーフキュレーターかつてAI、エキスパートシステムが流行っていたころに、開発エンジニアとしてIT業界に。その後UNIXの専門雑誌の編集者を経て、外資系ソフトウェアベンダーの製品マーケティング、広告、広報などの業務を経験。現在はフリーランスのITジャーナリスト...
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