紛争事例に学ぶ、ITユーザの心得 第7回 ベンダが勝手に機能を追加した!それでも費用を払うべき? 細川義洋[著] 2014/11/07 00:00 ソフトウェア開発 ITマネジメント 通知 目次 Page 1 ITには機能追加がつきもの 要件追加についての判例 Page 2 追加注文と評価される業務については合意があると見なされる 正式合意がなくても追加注文と評価されたポイント 教訓1) 検収は業務が成り立つ範囲で行うこと Page 3 検収は業務が成り立つ範囲で行うこと 会員登録無料すると、続きをお読みいただけます 新規会員登録無料のご案内 ・全ての過去記事が閲覧できます ・会員限定メルマガを受信できます メールバックナンバー 新規会員登録無料 ログイン Page 1 ITには機能追加がつきもの 要件追加についての判例 Page 2 追加注文と評価される業務については合意があると見なされる 正式合意がなくても追加注文と評価されたポイント 教訓1) 検収は業務が成り立つ範囲で行うこと Page 3 検収は業務が成り立つ範囲で行うこと 1 2 3 PREV この記事は参考になりましたか? 0参考になった 印刷用を表示 紛争事例に学ぶ、ITユーザの心得連載記事一覧 解雇された社員がプログラムを人質に条件闘争 その結末とは? 発注側なら知っておきたい「システム開発」と「パッケージソフト・SaaS導入」における責任範... 誰がどこまで責任を負うのか 複雑化するシステム開発で、足元をすくわれない方法 もっと読む この記事の著者 細川義洋(ホソカワヨシヒロ) ※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です この著者の最近の執筆記事 この記事は参考になりましたか? 0 参考になった この記事をシェア 通知 シェア EnterpriseZine(エンタープライズジン) enterprisezine.jp https://enterprisezine.jp/lib/img/cmn/logo2.png https://enterprisezine.jp/article/detail/6308 2014/11/07 00:00