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IDCジャパンが国内セキュリティソフトウェア市場動向を発表 IT統制強化で高まる需要、ID管理/セキュリティ市場は継続的に拡大

  2008/08/05 16:30

IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社が、国内セキュリティソフトウェア市場のうち「アイデンティティ/アクセス管理製品」「セキュリティ/脆弱性管理製品」の市場に関する動向および予測を発表している。

 アイデンティティ/アクセス管理製品は、シングルサインオンや内部統制対応、ユーザー管理コストの削減が要因となって成長してきた市場。IDCによれば、2007年の市場規模は480億円、前年比成長率は2.4%と緩やかに伸びており、2007年~2012年の年間平均成長率(CAGR: Compound Annual Growth Rate)は3.4%で、2012年には566億円の市場規模に拡大するとみているという。

 セキュリティ/脆弱性管理製品は、これまで導入が後回しになる傾向が強かったものの、昨今の事前防護の重要性の意識の高まりを受け、2007年の市場規模は186億円、前年比成長率は3.8%と成長している。2007年~2012年のCAGRは13.4%と、セキュリティソフトウェア市場全体の5.7%を上回り、最も高い成長率で市場は拡大するとIDGでは予測している。

【関連リンク】
2008年 国内セキュリティソフトウェア市場 アイデンティティ/アクセス管理、セキュリティ/脆弱性管理製品の動向

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  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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