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カスペルスキー、ぜい弱性パッチ、IT資産、OSイメージなどを一括管理する新製品

2014/11/20 13:00

 カスペルスキーは、ITセキュリティ管理の強化と効率化を実現するための新製品「Kaspersky Systems Management」を11月20日から発売すると発表した。

 「Kaspersky Systems Management」は、管理対象のWindows端末のぜい弱性情報を収集し、パッチが必要な端末を特定し適用することで、管理者の負担やパッチ未適用のリスクを大幅に軽減することができる。

 また、インベントリ情報、アプリケーションのリモートインストール、ソフトウェアのライセンス管理、OSイメージの作成/配信、デスクトップ共有などの機能もあり、システム管理者による円滑なITサポート業務を実現するとしている。

 この製品の各機能は、カスペルスキー製品の一元管理ツールである「Kaspersky Security Center」から操作することができるという。

 「Kaspersky Systems Management」の主な機能と特徴は次のとおり。

 ・ぜい弱性パッチ管理:「Kaspersky Security Center」上のOSやアプリケーションに関するぜい弱性データベースを随時更新し、管理対象のWindows端末をスキャンしてぜい弱性を検知。ぜい弱性を持つ端末とぜい弱性の内容をリスト化し、必要なパッチを適用。

 ・OSイメージの作成と配信 :セキュリティパッチやアプリケーションをインストールしたOSイメージを作成し配信。システム管理者はOSのマスターイメージをWindows端末へ展開することが可能なため、セットアップの作業時間を大幅に短縮。

 ・リモートデスクトップ共有:Windows端末にリモートで接続し直接操作可能。リモートデスクトップとは異なり、ログオンユーザーからセッションを取ることなく画面共有し、コントロールすることが可能。

 ・IT資産管理:Windows端末のアプリケーションやハードウェア情報などのインベントリ管理、アプリケーションのリモートインストールとアンインストールが可能。また、ソフトウェアのライセンスを管理し、ライセンスの数もしくは使用期間が超過した時にはアラートメールで告知。

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  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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