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日立ソリューションズ東日本、プロジェクト管理統合プラットフォーム「SynViz S2」の最新版

  2015/02/18 14:00

 日立ソリューションズ東日本は、工程の一元管理および基幹システムや表計算ソフトなどとのデータ連携が可能な「プロジェクト管理統合プラットフォーム「SynViz S2」に、プロジェクト、メンバースケジュール、メンバー作業量を連動して調整可能な新機能を追加した「SynViz S2 2.0」のオンプレミス版とSaaS版の提供を開始すると発表した。

 「SynViz S2 2.0」は、プロジェクト、メンバースケジュール、メンバーの作業量を連動して調整可能な新機能(アクティビティガントチャート機能)を追加し、プロジェクト管理の効率を大幅に向上させたという。

 プロジェクトスケジュールと、メンバーの作業スケジュールおよび作業量を複数のプロジェクトで横断的に把握して調整できるため、メンバーの作業時間を確保できないことによる納期遅延やプロジェクトコストの増加を未然に防ぐことができるとしている。

 「SynViz S2」により、各プロジェクトに存在する特定の作業と専門家を抽出した調整ができるため、作業に必要なメンバーのスピーディーな選定と、メンバーの作業量を考慮した納期遵守できるスケジュールを効率的に策定できるという。

 たとえば、建設業の設備施工業務における施工担当者の場合、各現場作業から抽出した作業一覧と、各担当者のスケジュール一覧を見比べながら、担当者の空き状況を調整することで、各担当者に適切な作業量の配分されたスケジュールを策定できるため、プロジェクトを円滑に推進することができる。

 また、製造業の設計業務におけるCAD設計作業の場合、複数プロジェクトからCAD設計作業を抽出し、CAD設計者の空き状況と見比べながらスケジュールを調整することができるため、メンバーの不足や作業の偏り等を解消し、仕様変更が突然発生した場合でも、作業メンバーの確保などに迅速に対応でき納期遅延のないスケジュールを策定することができる。

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  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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