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日本IBMとトレンドマイクロ、標的型攻撃対策ソリューションで製品連携を強化

  2015/07/07 13:45

 日本IBMとトレンドマイクロは、標的型攻撃をはじめとするサイバー攻撃対策として、多種多様な機器からの脅威情報をリアルタイム検知して高度な相関分析を行うソフトウェア「IBM Security QRadar」と、トレンドマイクロのネットワーク監視製品「Deep Discovery Inspector(DDI)」の製品連携を強化し、「QRadar」と「DDI」を組み合わせたソリューションの展開を推進する。

 ビジネスパートナーの第1弾として、SCSKがこのソリューションのシステム構築サービス「DDI×QRadar連携サービス」を7月7日から提供する。

 「QRadar」と「DDI」の製品連携強化は、脅威の早期発見と早期対処を支援するために必要な高度なログ分析を実現する。具体的には、トレンドマイクロのセキュリティリスク分析基準を「QRadar」にテンプレートという形で搭載した。

 これにより、セキュリティ専門家の知見を活用したリスク分析が自動的に「QRadar」において実施されるため、より高度なログの相関分析が可能になる。この自動分析により、それに関わる企業IT管理者の監視運用の工数低減、脅威の早期発見および対処が可能になるとしている。

 今後、日本IBMとトレンドマイクロは、「QRadar」とトレンドマイクロが提供する総合サーバセキュリティ対策製品「Trend Micro Deep Security」や企業向け総合セキュリティソフト「ウイルスバスターコーポレートエディション」などとの連携も進めていくという。

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  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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