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EMCジャパン、9種類の言語に対応したGRCプラットフォーム「RSA Archer GRC」の最新版

  2015/07/16 12:00

 EMCジャパンは、GRC(ガバナンス、リスク管理、コンプライアンス)プラットフォームソフトウェア「RSA Archer GRC」について、日本語をはじめとする9種類の言語に対応してグローバル対応が大幅に向上した最新版「RSA Archer GRC 5.5 SP2」を7月16日から提供する。

 「RSA Archer GRC」は今回、グローバル対応として、日本語、英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、イタリア語、ポルトガル語、ロシア語、簡体中国語の9種類の言語に表示画面を切り替えられる機能を追加した。

 ユーザーは、各国語の言語パックを言語数に関係なく無償でダウンロードして使える。これにより、海外拠点を持つ企業や、外国人が就業する企業のガバナンス、リスク管理、コンプライアンスの実施において、言語に起因する回答の信頼性、整合性、評価の有効性の諸問題を解決するとしている。

 たとえば、日本法人では、大多数の社員である日本人は日本語で、フランス法人からの赴任社員はフランス語で、南米の工場ではポルトガル語で使用でき、統一されたレベルで、GRCを遂行できるという。

 「RSA Archer GRC」は、2011年に国内での提供を開始して以来、金融損保、製造業を中心に導入が進んでいるという。EMCでは、GRC活動を推進、定着させるためには、状況の理解と共有を実現できるGRCプラットフォームのグローバル化が特に重要と考えており、「RSA Archer GRC」は、提供当初よりダブルバイトのデータやカスタマイズをサポートし、グローバル化を推進してきたという。

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  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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