前回はアサーティブとは何か?ということについてお話しました。第2回の今回は、具体的なケースに落とし込んでアサーティブな伝え方を勉強していきましょう。
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吉田 珠江(ヨシダ タマエ)
イオン株式会社で各種コミュニケーション研修、人事制度の企画運用を歴任後、コンサルティング会社でセミナー講師などを経て、独立。現在、ダイバーシティ・ラボ所長。著書に「開発現場のストレスを減らすアサーティブ会話術」(翔泳社)がある。E-mail:pearl_@gaia.eonet.ne.jp
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