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OKI、未知のサイバー攻撃にも対応する「EXaaSマネージドセキュリティサービス」を発表

  2017/05/24 15:00

 OKIは、未知のサイバー攻撃から企業を守るサイバーセキュリティサービス「EXaaSマネージドセキュリティサービス」を5月24日から販売開始する。また、24時間365日体制のSOCサービス「セキュリティ運用監視サービス」も発表した。

 「EXaaSマネージドセキュリティサービス」は、セキュリティ対策ツール等の導入コンサルティング/システムの設計・構築/保守・運用までカバーし、未知のサイバー攻撃にも対応する網羅的な対策と分析によるトータルなセキュリティマネージメントを可能にするという。さらに保守・運用面で、既に各種サービスを提供中のOKIのサービス基盤であるEXaaSサービスを拡張し、24時間365日体制のSOC(Security Operation Center)サービス「セキュリティ運用監視サービス」を7月1日から提供するという。

 「EXaaSマネージドセキュリティサービス」は、OKIグループの情報セキュリティ対策の一環として2007年5月より本格的に運用を行い、実績を積んだグループ内サービスがベースとなっている。その後、セキュリティ強化について相談のあった金融機関、旅行代理店などの一部の顧客に対し、セキュリティシステムを提供してきたという。

 今回、SOCサービス「セキュリティ運用監視サービス」を新たに提供し、新サービスとして提供を開始する。これまでの実績により高い実用性・信頼性を獲得したこのシステムは、企業のサイバーセキュリティ対策のトータルマネジメントを可能とするもので、最適なセキュリティ構築を提案し、24時間365日体制のSOCサービスの提供が可能だとしている。

 「EXaaSマネージドセキュリティサービス」の主な特徴は次のとおり。

 1. サイバーセキュリティ対策をトータルマネジメント

 企業のセキュリティ対策において、(1)コンサルティング、(2)設計・構築、(3)保守・運用のセキュリティサイクルをトータルにマネジメントすることが可能。さらにコンサルティング、設計・構築、保守・運用のマネジメントサイクルを継続的に回すことにより、無駄のない最適なセキュリティを確保可能。

 2. 最適なセキュリティ構築を提案

 高度化・巧妙化するサイバー攻撃に対し、現状のセキュリティ防御対策状況を分析し、最適なセキュリティ構築を提案する。今、市場で最も必要とされている未知のウイルス対策や、ログ統合管理、エンドポイント対策など、対策優先度なども考慮したセキュリティ構築を提案できる。

 3. 24時間365日体制のSOCサービス「セキュリティ運用監視サービス」を提供

 「EXaaSマネージドクラウドサービス」(2011年より提供中)の基盤を拡張し、24時間365日セキュリティ対策を支援するSOCサービス「セキュリティ運用監視サービス」を提供。 EXaaS基盤は、業界ガイドラインに準拠しており、これまでの経験と実績に基づいた高信頼なサービスを実現。

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著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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