「美しいコード」が大切なのは当たり前という考え方で生きてきた小野和俊さんが、4年前にセゾン情報システムズとの業務提携で目の当たりにすることになった、SIerの世界。そこではソースコードは特定の人の目にしか触れないような軽んじられた存在でした。SIerの世界に「美しいコード」の概念を定着させることはできるのか?セゾン情報システムズで小野さんと一緒に働く有馬さんとの対話をお届けします。
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小野 和俊(オノ カズトシ)
セゾン情報システムズ常務取締役CTO 兼 アプレッソ代表取締役社長。大学卒業後サン・マイクロシステムズに就職し、シリコンバレー本社での開発を経験。その後24歳でアプレッソを起業し、DataSpid...
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有馬三郎(アリマサブロウ)
セゾン情報システムズ2009年にセゾン情報システムズ入社。これまで金融、運輸業界などのSIを17年間担当。2016年より当社内でモダン開発を推進する組織であるモダン開発推進チーム、通称「モダ推」のリーダーとして、「楽しい開発」を社内に展開中。
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