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EnterpriseZine(エンタープライズジン)

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SIerに関する記事とニュース

23件中1~20件を表示
  • 2017/10/13

    ITプロジェクトは失敗して当たり前と諦めている人へ―『IT紛争から学ぶ、ユーザの心得』著者に訊く

     ユーザやベンダの不備、行き違いから起きてしまうIT紛争。ITプロジェクトを成功させるには、いったいどうすればいいのでしょうか。『IT紛争から学ぶ、ユーザの心得』の著者で数多くのIT紛争を解決に導いてきた細川義洋さんに、ユーザ側とベンダ側が気をつけるべきことについて、お話をうかがいました。

  • 2017/09/27

    開発に失敗したらパッケージソフトの代金も返してもらえる?

     前回、あるユーザが内部方針不一致の為に生産管理システムの導入に失敗した例をお話ししました。やはりシステム導入には、ユーザ側にも、それなりの準備が必要だと思われた方もいらっしゃるかもしれません。ただ、導入にあたって必要な準備は前回お話ししたユーザ側の意見統一や体制だけではありません。もっと大切なこととして「契約」の精査があります。

  • 2017/09/21

    人気連載「紛争事例に学ぶ、ITユーザの心得」が書籍化! 解説に山本一郎さんを迎えたIT紛争の判例集

     EnterpriseZineで2014年から連載している細川義洋さんの「紛争事例に学ぶ、ITユーザの心得」が【契約・費用・法律編】と【提案・開発・プロジェクト管理編】として本になりました。ユーザの責任が大きくなってきた新時代に必要なIT導入とプロジェクトを成功させるポイントや工夫を、実際のIT紛争から学びましょう。

  • 2017/08/21

    パッケージ導入の方針不一致で開発失敗

     パッケージソフトを使って開発をする際に、自社の業務をパッケージに合わせて改善するフィッティング型をとるのか、それともパッケージの方を自社の業務に合わせてカスタマイズ型にするのかという問題は、ユーザ企業が開発方針を決定する際、よく頭を痛める問題です。私自身もユーザ企業を支援する立場でそうしたことを検討し、二つの方式の星取表(メリット・デメリット表)を作ったこともあります。フィッティング型なら、そのパッケージが持つ良い業務プロセスを自社の中に取り込むことができますし、カスタマイズコストも抑えること...

  • 2017/08/04

    突然の契約継続拒否に狼狽するベンダ

     今回は、いつもと少し内容を変えて、”ベンダとの上手な別れ方”についてお話ししたいと思います。取り上げるのは、今後も継続を期待していたベンダが、突然「もう契約延長はしない。」とユーザに告げられ、狼狽した結果、裁判を起こしてしまったという事例です。

  • 2017/07/18

    プロジェクト管理義務違反とは言うけれど…

     昨今は、自社の業務システムを一から開発せず、パッケージソフトウェアをカスタマイズして使う方式が随分と多くなりました。中でも、経理、財務、人事など、業種によらずプロセスが似通っている業務を支援するソフトウェアをパッケージングしたERPパッケージは、これらの業務をシステム化する際の主流といっても良いでしょう。

  • 2017/06/19

    コードの美しさがもたらすもの

     前回に引き続き、SIerにおけるソースコードの扱われ方について話しています。Deliveryが優先されるSIの開発現場では、コードはどのようにして生まれ、変化していくのでしょうか。

  • 2017/06/15

    仕様凍結って意味あるの?

     「仕様凍結」という言葉があります。システムを開発する際に、ユーザ側からの要望が出尽くしたところで、「もうこれ以上の仕様の追加や変更はしない」とユーザとベンダが合意して、後続の工程に入ることです。

  • 2017/06/08

    『IT屋全力反省会』が書籍化! 日本のIT業界のダークサイド(と光)が語り尽くされる

     「すべてのIT屋は全力で反省しろ」の一言から始まった、神林飛志さんと井上誠一郎さんによる対談企画「IT屋全力反省会」が『ITは本当に世界をより良くするのか? IT屋全力反省会』として本になった。既に連載を読んだ、二人をよく知らない、そんな皆さんもぜひ一緒に反省してみてほしい。

  • 2017/06/05

    「美しいコード」という概念のない世界で

     「美しいコード」が大切なのは当たり前という考え方で生きてきた小野和俊さんが、4年前にセゾン情報システムズとの業務提携で目の当たりにすることになった、SIerの世界。そこではソースコードは特定の人の目にしか触れないような軽んじられた存在でした。SIerの世界に「美しいコード」の概念を定着させることはできるのか?セゾン情報システムズで小野さんと一緒に働く有馬さんとの対話をお届けします。

  • 2017/06/01

    勝手に値引きを期待していたユーザ

     この連載で2017年4月21日に掲載した「ベンダに期待だけさせて裏切ったユーザ」では、システム開発の上流工程を正式に発注し、作業を完了させたベンダに対し、後続工程も発注を期待させ、こちらについては正式な契約なく、一部の作業もさせていたユーザが、突如として作業を別のベンダに発注し、それまで作業をしていたベンダが損害賠償を求めるという事件について、ご紹介しました。

  • 2017/05/16

    ホスティングサービス業者に預けたソフトウェアの滅失

     最近はクラウドコンピューティングが普及してきたこともあり、ユーザ企業が自社システムを構成するプログラムやデータを外部の専門業者に預けて運用してもらうことも多くなりました。自社で運用するよりも安価で、かつセキュリティ管理等、技術知識が必要な作業を専門家に任せてしまえる、この手のサービスは必ずしもITの専門家ではないユーザ企業にとってメリットも大きく、これから益々増えていくことでしょう。

  • 2017/04/21

    ベンダに期待だけさせて裏切ったユーザ

     システム開発をベンダに依頼する際、要件定義と後続工程を別のベンダに依頼するなど、途中でベンダを変えることは珍しくありません。世の中には、ユーザ業務に強いITベンダもいれば、モノづくりが得意なベンダもいるわけですから、「餅は餅屋」で、別々に発注することは、ユーザ側からすれば、それなりに合理的なことと言えます。

  • 2017/03/14

    企業のドメインをめぐるトラブル―名前を含むドメインの買い取りを要求されたら?

     この連載では、システム開発をめぐるIT紛争を例に挙げて、そこから、プロジェクト成功の為に必要なこと、気をつけるべきことなどを解説しているのですが、最近のIT判例を見ていると、そうしたこと以外にも、ITユーザが気をつけるべきことが沢山あることに気づきます。今回は、そんな中で最近時々見る、企業のドメインを巡るトラブルについて、ご紹介したいと思います。同じようなことは、どの企業に対しても起き得ることですが、判例を見る限り、落ち着いて対処をすれば被害を受けずにすみますが、何も知らずに相手のペースに乗っ...

  • 2017/02/27

    中途採用した技術者が経歴詐称だった

     IT業界は、労働市場の流動性が高いところで、多くの技術者達が、より高い待遇や新たな挑戦の場を求めて転職をします。特に最近は、IoTやビッグデータを駆使したシステムをユーザ企業が主導して作るケースも増え、海外では、新しい技術をいち早くモノにした技術者が、高い待遇で転職することが当たり前になっています。日本も例外ではないでしょう。

  • 2017/02/02

    不具合を直しきらずに契約解除したベンダ

     この連載を始めてずいぶんになりますが、残念ながら、情報システムに関する紛争というのは、なかなか減る気配を見せません。とりわけユーザ側の要件定義と共にその数が多いのは、ソフトウェアのバグなどの不具合に関する問題です。“納入物に不具合がある。これは納入したベンダの債務不履行だから、代金は払わないし損害賠償も請求する。” と主張するユーザに対し、ベンダが、“情報システムにはどうしても多少の不具合が残存するもので、それがあったからと言って債務不履行にはあたらない。” と反論をする。もう、IT訴訟の定番...

  • 2017/01/16

    IT導入におけるユーザの協力義務、ふたたび

     主としてITユーザの方へ向け、裁判事例をもとにIT導入時の注意点を考えてみようというこの連載も、開始して3年半近くが経ちました。これだけの期間続けてこれたのも、読者の皆様のお陰とあらためて感謝の意を深めております。この連載を通じて、私が最も強くお伝えしたいことは”IT導入におけるユーザの協力義務” です。ITの導入は、ITベンダとユーザの協業であって、ユーザが様々な情報提供やプロジェクト中に発生する数々の問題解決への協力、判断を積極的且つタイムリーに行わないと失敗してしまいます。これは数々のI...

  • 2016/12/05

    仕様凍結後の要件追加・変更が元で失敗したプロジェクトの責任は?

     ここ三回ほど、来年に予定される民法改正についてお話しをして来ました。改めて見ると、現行の民法と言うものが、やはり、まだまだIT開発の実情には合っていなかったことを再認識させられます。

  • 2016/11/01

    民法改正で変わる瑕疵担保責任の考え方

     前回、前々回と、来年に予定されている民法改正のお話をしてきました。請負契約では、たとえ成果物が完成しなくても、そこまでに作った成果物が発注者の役に立つならその割合に応じて受注者は費用を請求できる。準委任契約であっても、成果物の引き渡しを支払いの条件とすることも可能になる。読者の皆さんにとって、今回の改正は好都合なものでしょうか?それとも、ちょっと困ったなあとお感じでしょうか。いずれにせよ、今まで使ってきた契約書のひな形などあるなら、もう一度見直した方が良いかもしれませんね。

  • 2016/10/07

    民法改正で準委任契約も変わる

     前回は、来年に予定されている民法改正の中で、今後のIT開発契約に大きな影響を与えると思われる請負契約の変更について書きました。今までは、受注者が完成した成果物を納品することでのみ支払いを受けられるとしていた請負契約が、部分的な納品でも代金を請求できるようになったことは、ユーザにとってもベンダにとっても契約についての考えを改めなければならない”事件”かもしれません。

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