著者情報 伊藤 雅彦(イトウ マサヒコ) 株式会社 日立コンサルティングシニアディレクター 会計事務所で税務を担当後、外資系企業の韓国法人と日本法人でCFO(最高財務責任者)を10年間務める。VCF(Value Create Finanace)をコンセプトに決算早期化、シェアードサービス設立、経営情報充実化、会計システム導入などを担当し、現在に至る。 ※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です 執筆記事 2009/08/24 国際会計基準へのIT処方箋~ITの観点からIFRSへの対応を考える(後編) IFRSへの対応に苦慮しているであろう多くの日本企業に対し、ITの観点での処方箋を考えます。(前編はこちら) 会計 財務 IFRS IT戦略 2009/08/21 国際会計基準へのIT処方箋~ITの観点からIFRSへの対応を考える(前編) IFRSへの対応に苦慮しているであろう多くの日本企業に対し、ITの観点での処方箋を考えます。 会計 財務 IFRS IT戦略 2件中1~2件を表示 戻る