著者情報
株式会社アシスト 情報基盤事業部 製品統括部プログレス推進部
Oracleデータベースのエンジニアとして、企画・プロジェクト管理に従事。その後、ビジネス開発部隊として新規ソフトウェアの調査・発掘を経て、BRMS「Progress Corticon」の日本での立ち上げを担う。
執筆記事
-
レガシーモダナイゼーションのためのビジネスルール分離―変革の時代のための基幹システムの姿とは
デジタルトランスフォーメーションを成し遂げることが命題となる中、企業のITにはダイナミックな変革を支える柔軟性とスピード感が求められています。...
0 -
BPMを成功させるためのビジネスルール分離―プロセスとビジネスルールの正しい関係とは
業務プロセスを可視化するための経営手法といえばBPMですが、思ったような成果が出なかったという評価も耳にします。BPMは業務プロセスの改善やイ...
0 -
デジタルトランスフォーメーションの波が押し寄せる中、ビジネスとITの関係にも新しい形が模索されています。その1つの解として、今ふたたび超高速開...
0 -
「システム導入したのに改善しない!」にならないために 「BPEC/B-NASS」によるシステム構築
今やシステムは企業活動と不可分のものとなりました。業務改善といえばシステム開発と言っても過言ではありません。しかし、システム開発のおよそ7割は...
0 -
意思決定のモデル化がなぜ重要なのか―最新モデリング技法から読み解く、新しい時代のシステム開発
台頭するデジタル破壊を前に、企業はビジネス革新を迫られています。米国ではデジタルトランスフォーメーションが重要なキーワードとしてあげられ、情報...
0
5件中1~5件を表示